映画好きが選ぶ本当に演技が上手いジャニーズ映画俳優ランキング

2018年1月25日

1位 岡田准一(V6)

図書館戦争 THE LAST MISSION スタンダードエディション [DVD]

コメディー、ヒューマンドラマ、時代劇、アクション、エンタメなどジャンルを問わず、さまざまな映画作品に出演している岡田准一。今回、ランキングでご紹介させていただくジャニーズ俳優の中では唯一、スタジオジブリ作品(映画「ゲド戦記」「コクリコ坂から」)での主演声優経験とNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演経験があるジャニーズ実力派俳優の筆頭。欠点があるとすれば、ラブストーリーが苦手で、なるべく避けて通っているところでしょうか。
自他ともに認める武術オタクで、カリ、ジークンドー、USA修斗のインストラクター資格を持っています。その経験は、映画「SP THE MOTION PICTURE」「図書館戦争」シリーズなどで存分に生かされており、リアルで迫力のあるアクションシーンを観ることができます。

永遠の0 DVD通常版

代表作は、映画「天地明察」「図書館戦争」シリーズ、「永遠の0」など多数。特に「永遠の0」のクライマックスシーンでの、特攻前に憔悴しきり、すべてを諦め絶望し、それでもなお、一筋の光を信じているあの表情とオーラはどうやって作ったのだろう?とゾッとするほど圧倒されます。本作と映画「蜩ノ記」で、2014年度・第38回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞と助演男優賞を初ノミネートにしてW受賞。岡田の念願の日本アカデミー賞での涙のスピーチは、日本アカデミー賞史に残る、胸が熱くなる場面でした。
「永遠の0」の山崎貴監督のチームとは、2016年の映画「海賊とよばれた男」で再タッグを組んでおり、今後もこのチームで映画が制作される可能性が高いです。2017年は、映画「関ケ原」への出演が決まっています。また、2017年に映画「追憶」でタッグを組んだカメラマンの木村大作が監督する3作目の映画「散り椿」(2018年公開予定)への出演も決まり、撮影がスタートしたばかり。本作では西島秀俊との共演が決まっており、演技を超えた本物を求めるストイックな木村、西島、岡田がどのような時代劇を魅せてくれるのか?今から期待が寄せられています。

2位 二宮和也(嵐)

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) [DVD]

映画「GANTZ」「プラチナデータ」などスタイリッシュなアクション映画や、映画「大奥」「母と暮せば」など時代劇や戦争ものを演じることが多い二宮和也。2006年に出演したクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」では、オーディションで二宮の演技を見たイーストウッドが主人公の年齢設定や脚本を変え、二宮を抜擢したエピソードは有名です。本作で二宮は、とても自然に戦時中に息づいた若者を演じています。その演技力は世界に認められることとなり、CNNの「まだ世界に名前が知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれています。

母と暮せば [DVD]

2015年に出演した山田洋次監督の映画「母と暮せば」では、第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。スピーチで「新人と言われている時に新人賞を貰いたかった。」と発言していたのが印象的です。2017年は、滝田洋二郎監督の映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」に主演、2018年には原田眞人監督の映画「検察側の罪人」で木村拓哉とW主演することが決まっています。国内外問わず巨匠と言われる監督たちの映画に立て続けに出演する二宮の躍進から目が離せません。