映画「サクラダリセット 【前篇】」のあらすじ・見どころを徹底解剖!

2018年1月18日

2017年3月25日に映画「サクラダリセット 【前篇】」が、5月13日には「サクラダリセット 【後篇】」が劇場公開されます。
ライトノベル作家・河野裕の「サクラダリセット」シリーズをぎゅっと濃縮し、二部作にまとめた本作のあらすじと見どころをご紹介します。

映画「サクラダリセット 【前篇】」あらすじ紹介

『サクラダリセット 前篇』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

能力者が集う街“咲良田”。
2年前の夏、彼女が世界から消えた。あの日を取り戻すために、僕らは何度でも「リセット」す―「リセット」たった一言。それだけで世界を最大3日分巻き戻せる。能力者たちが暮らす街“咲良田”で生きる少年と少女の物語。驚異的な「記憶保持」能力を持つ高校生・浅井ケイ(野村周平)が「リセット」の能力を持つ春埼美空(黒島結菜)と共に、2年前に「リセット」の影響を受け、死んでしまった同級生・相麻菫(平祐奈)の再生を祈り、さまざまな能力を組み合わせ、仲間と共に禁断のアプローチに挑みます。 「過去を巻き戻す」前篇、「未来を祈る」後篇―観る者の心を透明にえぐる贖罪と救いの青春ミステリーです。

タイトル:「サクラダリセット 【前篇】」
2017年3月25日(土)TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国ロードショー
配給:ショウゲート
公式サイト:http://www.sagrada-movie.jp/

「サクラダリセット」とは?

サクラダリセット(角川文庫)【全7冊 合本版】

主人公・浅井ケイと春埼美空が特殊能力を使い、今ある世界をより良いものにすべく、“聖なる再生”と“再構築”を行っていく挑戦を描いた映画「サクラダリセット」。
原作は「いなくなれ、群青」を含む「階段」シリーズなど、ライトノベル界でカルト的人気を誇る作家・河野裕のデビュー作。
全7巻からなるシリーズで「このライトノベルがすごい!2013」に最終巻がランクインしています。
河野裕の原点にして最高傑作と言われている原作を映像化したのは、映画「神様のカルテ」シリーズ、「トワイライトささらさや」など人間の繊細な感情を映し出すことに定評のある深川栄洋。
時間軸が錯綜するミステリーであるとともに青春、恋愛、友情など盛りだくさんな人間模様を瑞々しく丁寧に描き出しました。
本作のプロデューサーである春名慶は「予測不能な大どんでん返しと散りばめられた伏線の美しい回収、そんな壮大な青春ミステリーを映画化するにあたり必然的に、前篇、後篇の二部作にたどり着きました。」と語っています。
映画公開に合わせて2017年4月からTOKYO MX、関西テレビ、BS11系にてアニメ放送も開始され、コミックと映画版のノベライズ本も発売予定で、日本中にサクラダ旋風が巻き起こります。

サクラダは超能力者の街!?

【映画グッズ】サクラダリセット 前篇 下敷き

特殊な能力を持つ人々が半数を占める街“咲良田”。
能力の大抵はくだらないものですが、中には危険な能力もあり、くだらないものでも悪用すれば大変な事件に発展することも。
能力は影響の度合いによってS、Aなどランクに分けられており、管理局によって厳重に監視・制御されています。
ケイの「記憶保持」は、それ自体はたいしたことはありませんが、春埼の「リセット」と合わさると、実質最高のAランクに該当するため、管理局に監視されています。
ケイと春埼は高校のボランティア“奉仕クラブ”に属し、管理局下で能力によるさまざまなトラブルを解決する見返りとして、管理局からの厳しい監視を緩めてもらっています。

また、大抵の能力には制約があり、能力は使用者の性質に依存し、使用者の本質か、使用者が求めているものが、大抵は能力となって現れます。

咲良田の能力は、街の外に出ると皆、不思議と自分が能力者であることを忘れてしまいます。
住民は普段、能力があるのが当たり前の環境の中で暮らしていますが、管理局がさまざまなトラブルを秘密裏に解決しているため、能力者の街であることを意識しないほど咲良田の街は穏やかです。