「パッセンジャー」公開!オスカー女優ジェニファー・ローレンスの演技が光る映画5選!

2017年3月24日に映画「パッセンジャー」が劇場公開されます。

本作は今最も旬な俳優であるオスカー女優のジェニファー・ローレンスとクリス・プラットをW主演に迎えたSFスペクタクル・ロマンです。

今回は「パッセンジャー」公開を記念して、ジェニファー・ローレンスがなぜ観客の心を惹きつけて止まないのかを検証しながら、彼女の演技が光る映画を5本ご紹介します。

ジェニファー・ローレンスってどんな子?

Jennifer Lawrence (Kid Stars!)

アメリカ・ケンタッキー州出身のジェニファー・ローレンス。
14歳までに女優になることを決め、両親を説得し、自らのエージェントを探すためにニューヨークに上京。
そのために、高校を2年早く卒業するというかなりの行動派です。

映画「ハンガー・ゲーム」シリーズや「X-MEN」シリーズ、「アメリカン・ハッスル」など、「男なんていらないわ!」というような強い女性を演じることが多いせいか、「姐さん」「ビッチ」という印象を持たれることが少なくありません。
しかし、素のローレンスは実はかなりの天然で自由奔放、キュートな変顔を披露し大口を開けて笑うなど、かなり可愛らしい女性なのです。

2012年の映画「世界でひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞主演女優賞を受賞したローレンスが、授賞式にて壇上でスピーチをするため階段を上がろうとしたところ、転んでしまったのは有名な話。
慌てて駆け寄った俳優のヒュー・ジャックマンに助け起こされるも、後に「死ぬほど恥ずかしかったわ!」と語ったローレンスは、このハプニングで同映画の監督とプロデューサーへの謝辞を言い忘れてしまったのです。
しかもローレンスが転んだのはこの時だけじゃないんです。
翌年2014年、映画「アメリカン・ハッスル」で第86回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた際の授賞式で、またもや尻餅をついて転んでしまいます。
すぐに周囲の俳優陣に助け起こされるも、今度は移動中で何もないところだったのに転んだローレンスに、SNSやTwitterなどでは「しっかりしてそうなのに、素は天然で可愛い。」とつぶやかれ“ドジっ娘”の好印象がついたのでした。
さらには2015年に映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ最終作のプロモーションでスペインのマドリードにプレミア試写会に訪れた際にまた転び、同作のプロデューサーに「彼女は転び慣れているから大丈夫。」と言われる始末。
ローレンス自身も、毎回転ぶたびに笑い飛ばしジョークにしてしまうなど、根っからの明るいケンタッキー・ガールぶりを見せつけました。

毎年のようにアカデミー賞にノミネートされ常連になりつつあるローレンスなので、彼女が次は何をやらかしてくれるか?も恒例の楽しみのひとつとなっていますが、まだ20代ですし、もうロングドレスはやめてミニドレスにした方が安全なのでは?とちょっと心配してしまうローレンスらしいエピソードです。

ジェニファー・ローレンスの輝かしい賞歴

Jennifer!: Film Star Jennifer Lawrence (Sizzling Celebrities)

1990年8月15日生まれの現在26歳の米女優・ジェニファー・ローレンス。
彼女が映画女優として最初に注目されたのは、2008年に出演した映画「あの日、欲望の大地で」で第65回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した時です。
この時、ローレンスは若干17歳。
本作の監督を務めたギジェルモ・アリアガに「メリル・ストリープの再来かと思った!」と言わしめました。
同年に映画「早熟のアイオワ」で映画デビューを果たしているのですが、こちらでは13歳くらいにしか見えないので、1年の間に少女から女性へと急成長したことがわかります。

次にローレンスが注目されたのは、2010年の映画「ウィンターズ・ボーン」で主演を務め、第83回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた時です。
本作はアカデミー賞主要4部門にノミネートされ、世界中の映画祭の主要映画賞46部門を受賞、139部門ノミネートという快挙を成し遂げました。

その後、2012年に主演した映画「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞最優秀主演女優賞を初受賞。

そこからのローレンスの快進撃が凄い!!
翌年2013年の映画「アメリカン・ハッスル」でも第86回アカデミー賞助演女優賞ノミネート、第71回ゴールデングローブ賞助演女優受賞。
2015年の映画「ジョイ」(日本未公開)でも第88回主演女優賞ノミネート、第73回ゴールデングローブ賞主演女優賞受賞と、ほぼ毎年主要映画賞にノミネートもしくは受賞しているんです。
毎年、フォーブス誌が発表する「世界で最も稼いだ女優ランキング」では2015年、2016年に1位を獲得。

彼女の作品選びが上手いのはもちろんですが、あの独特のハスキーボイスと肝の据わった迫力ある演技力が鍵となっていることは言うまでもありませんね。
プライベートで見せる等身大の20代の女の子のローレンスとのギャップにメロメロになること間違いなしです!

LOVE×SF×盛りだくさんの映画「パッセンジャー」

Passengers

主演はジェニファー・ローレンス、クリス・プラットです。
舞台は20XX年の近未来。新たな居住地を目指し、5000人を乗せた巨大宇宙船アヴァロン号が地球を後にしました。
目的地の惑星到着までにかかる時間は120時間。その間、冬眠装置で乗客が眠る中、エンジニアのジム・プレイストン(クリス・プラット)だけが90年も早く目が覚めてしまいます。
冬眠装置で再び眠ることができないと知った時、ジムはたった一人、船内で生涯を終えることを理解し絶望します。
その一年後、今度は作家のオーロラ・レーン(ジェニファー・ローレンス)が目を覚まします。
たびたび起こる制御装置の不具合にともに立ち向かう中で二人は強く惹かれ合い、残りの人生を有意義に過ごそうと決めた時、二人はさらに過酷な運命に立ち向かうことに・・・。
日本版予告編の「目覚めたのには理由がある」という台詞の意味とは?
あの映画「タイタニック」に匹敵すると言われている壮大なラブロマンスの行方は?

Celebrity Biographies - The Amazing Life of Jennifer Lawrence and Chris Pratt - Famous Stars (English Edition)

主演には若手実力派No.1の呼び声も高いジェニファー・ローレンス、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の続編も決定しているクリス・プラット。
監督は映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」がアカデミー賞監督賞にノミネートされたモルテン・ティルドゥム。
今最も旬で勢いのある俳優&監督が仕掛ける映画史に残るスペース・スペクタクル・ロマンです。

ちなみに今、ハリウッドでは男女間のギャラ格差について、ナタリー・ポートマンやシエナ・ミラーらが言及し、改善しようという動きがありますが、ローレンスもその一人で、映画「アメリカン・ハッスル」の際は、自身の同作品に出演する男優に比べてギャラの少なさに交渉を試みたそうですが、「気難しいと思われたくない、人に好かれたい。」という気持ちから交渉を断念してしまったそうです。
本作ではきちんと交渉し、W主演であるクリス・プラットよりも高額のギャラを手にすることができるようになったそう。
本作もそうですが、ローレンスは文字通り体を張った役柄を演じることが多いので、きちんとした待遇を受けられて、本当に良かったと思います。

タイトル:「パッセンジャー」
2017年3月24日(金)TOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ
公式サイト:http://www.passenger-movie.jp/

ハンサムウーマン誕生!映画「早熟のアイオワ」

早熟のアイオワ DVD

主演はジェニファー・ローレンスです。
ローレンスの映画デビュー作にして初主演作です。
1976年、アメリカ・アイオワ州。
昼は酔いつぶれた母親と飲み仲間たち、夜はポーカー賭博やドラッグ売買、売春宿へとなる“ポーカーハウス”という家に暮らす3人の姉妹たち。
14歳の長女アグネス(ジェニファー・ローレンス)はそんな劣悪な環境の下、幼い妹たちを必死に守り、得意なバスケットボールだけを支えに懸命に生きていました。
しかし、そんな生活も母親がアグネスにも売春もするように求めてきたことで一変してしまい・・・。

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ブレイク前のジェニファー・ローレンスと末娘を演じたクロエ・グレース・モレッツが競演している貴重な作品で、日本では1週間の期間限定で上映されました。
初主演なのに、ローレンスの放つ怒りとドスの効いた声、誰にも頼らずに力強く妹たちを守っていこうとするハンサムガールぶりが素晴らしいです!
内容はアメリカの低所得者層の底辺を描いたもので、救いがまったくなくハードなのですが、だからこそ天使のような3姉妹を応援したくなります。
今のハリウッドの一線で活躍するローレンスとクロエの、原石だった頃の輝きを観ることができる貴重な作品です。

タイトル:「早熟のアイオワ」
2014年2月22日(土)シネマカリテにて期間限定ロードショー
配給:アットエンタテイメント
公式サイト:http://www.at-e.co.jp/2013/iowa222

主要映画賞46部門受賞!映画「ウィンターズ・ボーン」

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主演はジェニファー・ローレンスです。
アメリカ・ミズーリ州の山奥の閉鎖的な村に住む17歳のリー(ジェニファー・ローレンス)。
いなくなった父親の代わりに、精神疾患のある母親と弟たちの世話をしながら生きているリーのもとに、ある日警察がやってきます。
麻薬密造で逮捕された父が保釈中に逃亡し、父を見つけるか、亡くなったことを証明しない限り、保釈金の担保である家と森を没収されてしまうと言います。
リーは父親を探すため、親戚や知人たちを訪ね情報を得ようとしますが、誰一人として協力してくれません。
リーが捜索を進めるうちに、森のように深く暗い村の闇と「一族の掟」が明らかになっていきますが、それはリーの身に危険が迫っていることを意味しており・・・。

奇しくも同年に主演した映画「早熟のアイオワ」と似た設定の本作。
ローレンスのすべての苦境を受け入れながらも決して屈しないというあの目の強さに、スクリーンを通して圧倒され、終始無表情で、リンチされた時でさえ冷静だったリーが、クライマックスで見せる表情に胸を鷲掴みにされます。

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本作でローレンスは、第83回アカデミー賞主演女優賞に初ノミネートされるなど国内外の多くの賞を受賞します。
麻薬密売、貧困の連鎖などアメリカの闇を切り取ると同時に、17歳という子どもと大人の境界線にいるリーが直面する社会の矛盾を描いたダーク・サスペンスです。

タイトル:「ウィンターズ・ボーン」
2011年10月29日(土)TOHOシネマズ シャンテ
配給:ブロードメディア・スタジオ

ベストセラー小説を実写化!映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ

ハンガーゲーム (字幕版)

主演はジェニファー・ローレンスです。
スーザン・コリンズの大ベストセラー・ヤング・アダルト小説「ハンガー・ゲーム」を実写映画化。
2012年に映画「ハンガー・ゲーム」がスタートし、2013年に「ハンガー・ゲーム2」、2015年に「ハンガー・ゲーム FINAL レジスタンス」「ハンガー・ゲーム FINAL レボリューション」が連続公開し、シリーズ累計興行収入は1700億円を突破する大ヒットを記録しました。
映画ファンの間では新進気鋭の女優としてすでに注目されていたジェニファー・ローレンスですが、本作で大ブレイクし、一般層にもその名が知れ渡りました。
文明崩壊後のアメリカの架空国家“パネム”を舞台に、家族を守るためだけに戦いに身を投じたヒロイン・カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、シリーズを通して身も心もたくましく成長し、最終的にレジスタンスを率いて独裁国家と戦うまでを描いたSF+ラブ+サバイバル+近未来という今までにありそうでなかった盛りだくさんなストーリーとなっています。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(字幕版)

原作者のコリンズは、アメリカではリアリティー・ショーをテレビで常に放映していて、出演者が大金を手にしたり有名になったりするチャンネルの傍ら、他のチャンネルではイラン・イラク戦争の様子が伝えられていて、そういうところから本作の発想を得たのだそうです。
これまでローレンスが演じてきたヒロインたちは年齢が幼いのもあって、ひたすら運命を受け入れ耐え忍ぶ役柄ばかりでしたが、本作で演じたカットニスは、家族や想い人を危険に晒す国家に対して、目をらんらんとさせ、泣き叫び、怒り狂い戦う、等身大の女の子です。
とはいえあの目力はパワーアップしていて、ローレンスの持ち味に、彼女の年齢がやっと追いついたといったところでしょうか。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(字幕版)

シリーズを通して、本作が遺作となったフィリップ・シーモア・ホフマン、ジュリアン・ムーア、ドナルド・サザーランドなどベテラン俳優たちがしっかりと脇を固める一方、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース(クリス・ヘムズワースの弟)、サム・クラフリンなど注目の若手俳優も多く出演し、アーティストのレニー・クラヴィッツが参戦と大変面白い布陣となっています。
シリーズの始めと終わりではローレンスの表情が明らかに違っていて、彼女の成長物語としても楽しめる作品です。

タイトル:「ハンガー・ゲーム」
2012年9月28日(金)TOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー
配給:角川映画
公式サイト: http://hungergames.jp/

初オスカーを獲得した映画「世界にひとつのプレイブック」

世界にひとつのプレイブック (字幕版)

主演はブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンスです。
妻の浮気が原因で躁うつ病を発症し、すべてをなくし、自宅療養中のパット(ブラッドリー・クーパー)。
そんな時友人の紹介で出会ったのが、近所に住むティファニー(ジェニファー・ローレンス)。
彼女も夫を事故で亡くし、自暴自棄になりセックス中毒に陥っていました。
このままではいけないとティファニーはダンス大会に出ることを決意し、その相手にパットを指名します。
ティファニーに引っ張られるようにしながら、二人の、希望の光を取り戻す挑戦が始まり・・・。

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本作でローレンスは第85回アカデミー賞主演女優賞を受賞。
撮影当時21歳だったローレンスに対し、クーパーは当時37歳。二人の年齢差がありすぎると考えたデヴィット・O・ラッセル監督は、ローレンスを採用しないつもりでしたが、オーディションで彼女の演技を見て考えを改め、二人の絶妙な掛け合いが生まれました。
大人なクーパーと少女っぽさが残るローレンスのカップルがとてもキュートです。
クーパーの躁うつの演技がとにかく凄くて、それに対し、ローレンスの「病んでるのが当たり前!」という凄みも強烈で、生きていくことに崖っぷちな二人が足掻いて苦しむ姿に心ごと持っていかれそうになります。
ストーリーもテンポが速く、英語の台詞にコメディーセンスがあり面白くて(日本語訳は微妙です)、何より脇を固めるロバート・デ・ニーロなど俳優陣の演技の良さが際立っていて、登場人物たちがリアルで生き生きと輝いています。
ちなみに“プレイブック”とはアメリカン・フットボールの試合の解説書のこと。
綿密な計画を立てて、人生再起を賭けるパットとティファニーを全力で応援したくなる<共感度No.1>の感動作です。

タイトル:「世界にひとつのプレイブック」
2013年2月22日(金)
配給:ギャガ
公式サイト: http://playbook.gaga.ne.jp/

ビッチなダメ妻を熱演!映画「アメリカン・ハッスル」

アメリカン・ハッスル(字幕版)

主演はクリスチャン・ベイルです。
共演はエイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナーほかです。
1979年、アメリカ・ニュージャージー州アトランティック・シティ。完全犯罪を続けてきた天才詐欺師のアーヴィン・ローゼンフェルド(クリスチャン・ベイル)とそのビジネス・パートナーにして愛人のシドニー(エイミー・アダムス)を逮捕したFBI捜査官のディマーソ(ブラッドリー・クーパー)は、司法取引でローゼンフェルドを捜査に協力させ、カジノの利権に群がる大物政治家とマフィアをハメようとします。ターゲットは市長・カーマイン(ジェレミー・レナー)。しかし、アーヴィンの妻・ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がアーヴィンとシドニーへの嫉妬心から捜査をブチ壊す動きを見せており・・・。
最後の1秒まで騙し合う5人。最後に笑うのは誰だ!?

大きな写真、「アメリカン・ハッスル」ジェニファー・ローレンス

登場人物たちの肉付けや背景がやけにリアルだと思ったら、まさかの実話です。
本作でローレンスは第86回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされており、ロザリンは嫉妬心しかないダメダメな妻なのですが、同情心を誘う面もあり、その二面性をローレンスが人間臭く演じています。
本作で観客のローレンスに対する“ビッチ”の印象が定着しちゃったんですよね。
それくらい20代前半にしてあの気だるさは何!?というくらいBITCH!です。
ちなみに、映画ではロザリンにも好きな人ができて、何とかすべてが丸く収まった形で終わるのですが、実話なので実在のロザリンは、マスコミに責められて自殺しちゃってます。
それを聞くと凄く可哀想だなと思えてしまうくらい、すべての登場人物が良い面と悪い面を持っており、人間関係の縮図のような作品です。

タイトル:「アメリカン・ハッスル」
2014年1月14日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほかにて全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
公式サイト: http://american-hustle.jp/

いかがでしたか?
こうして作品を並べてみると運命に翻弄される濃いキャラクターばかりを演じている米女優のジェニファー・ローレンス。
プライベートで見せるあっけらかんとした満面の笑みがとってもキュートな彼女なので、これからはライトなラブコメディーや等身大の役どころも演じてほしいですね。
シリアスからアクション、実話まで何でもこなせるローレンスが、これからどんな作品を選ぶのか?それをみれば今後のアカデミー賞の動向がおのずとわかってくるかも!と今後も楽しみな女優のひとりです。

(文 / Yuri.O)