GW公開映画の注目作品を先取りチェック!in 邦画編

2016年のゴールデンウィークは、ファミリーやカップルで楽しめる映画が盛りだくさん!
どこへ行くにも混んでいるならば、前もって予約可能なムビチケや、当日の朝でも予約可能なTOHOシネマズのvitのようなチケット予約サービスを使って、ゴールデンウィークは映画三昧に過ごしましょう!

ゴールデンウィーク前後にたくさん公開される映画の中でも、映画ファンならこれは見逃せない!という作品を5作品、洋画編と邦画編に分けてご紹介します。

それでは、邦画編をスタート。

洋画編はこちら

「ヒーローマニア -生活-」

主演は、コメディー初挑戦となる東出昌大です。共演には、窪田正孝、小松菜奈、片岡鶴太郎、船越英一郎、山崎静代(南海キャンディーズ)と様々なジャンルの旬なキャストが勢揃いしています。

寂れた地方都市の寂れた商店街でコンビニのアルバイトで生活をしている東出さん演じる中津は、ある日、ガラの悪いチンピラに絡まれた挙句、お金まで盗られてしまいます。そんなヘタレな中津が、出会ったのは、三人のヘタレ。窪田さん演じる脅威の身体能力を持つニートで格闘マニアの土志田、小松さん演じる好奇心が強い計画マニアの女子高生・カオリ、片岡さん演じる若者殴りの異名を持つ日下(ひさか)。意気投合した仲間たちは、街の悪い奴らを退治するチームを結成します。次第に街のヒーローになっていく中津たち。しかし、事態は、彼らの全く予想しなかった方向へと向かっていきます。本作が、コメディー初挑戦となる東出さんですが、これがまたヘタレでダメダメなフリーターの役がすごく合っていて、正義感がとにかく空回りしまくります。他の登場人物も、皆個性的過ぎるキャラクターばかりで、窪田さんは、持ち前の身体能力の高さを十分に発揮し、小松さんは、今まで観たことがないくらい過激な台詞を連発し、日本版「キック・アス」ともいえる作品が完成しました。また、監督の寺島監督は、この作品にほれ込み、何とか映画化したいと5年の歳月を費やし、様々な映画作品の手法を取り入れています。「マトリックス」「スパイダーマン」「トレインスポッティング」などのオマージュされたシーンが多く登場するので、映画好きの方に是非観ていただきたい作品です。ヒーローの新基準!日本映画の新しいアクション・コメディ・エンターテイメントの誕生です!

タイトル:「ヒーローマニア」
2016年5月7日(土)新宿バルト9ほかにて全国ロードショー
配給:東映=日活
公式サイト:http://heromania.jp/

「テラフォーマーズ」

テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

主演は、伊藤英明です。監督に、ヒットメーカー・三池崇史を迎え、共演には、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬など、個性溢れる超豪華キャストが大集結しています。累計発行部数1500万部突破!人気コミックが遂に実写化しました!舞台は、西暦2599年の地球。21世紀にスタートした火星移住化計画。500年後、その計画の仕上げに15人の隊員が火星へと旅立つことになります。育った環境も性格も目的もバラバラの15人を火星で待っていたのは、謎の脅威生物<テラフォーマー>。身体に昆虫のDNAを組み込まれた隊員たちは、<テラフォーマー>たちと戦うことに。生き残りを懸けた人間vsテラフォーマーとの戦い、生き残るのはどっちだ!?三池監督が、「世界のどんな国にも作れないものになると思う。」と自信をのぞかせる本作を見逃すわけにはいきませんね♪

タイトル:「テラフォーマーズ」
2016年4月29日(金)新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザーズ
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/terraformars/

「ちはやふる 下の句」

ちはやふる(30) (BE・LOVEコミックス)

主演は、「ちはやふる 上の句」に引き続き、広瀬すずです。共演には野村周平、真剣祐、上白石萌音、松岡茉優ほかです。現在、前編にあたる映画「ちはやふる 上の句」が大ヒット上映中で、本作を観て、百人一首かるたにハマる人や映画のリピーターが続出しています。本作の「ちはやふる 下の句」も、二部作ものだと後編は失速してしまう事もありますが、ますます面白くなっていて、試写会で号泣するお客さんもたくさんいらっしゃいました。幼馴染の広瀬さん演じる千早と野村さん太一と真剣祐さん演じる新は、“競技かるた”の仲間。高校生になった千早は太一と共に「競技かるた部」を立ち上げます。家の事情で引っ越した新たにもう一度会いたい、「強くなったな。」と言われたい一心からでした。しかし、全国大会を目指す千早たちに新たな試練が訪れます。今作から初参戦の松岡茉優演じる最強かるたクイーンの若宮詩暢。彼女は、“競技かるた”と孤独に向き合い、「団体戦なんてお遊びだって言わしたるわ。」と千早の前に立ちはだかります。詩暢に勝ちたい気持ちが強くなり、団体戦に身が入らない千早。さらに、ショックな出来事が千早を襲います。新が“競技かるた”を辞めたというのです。幼馴染3人の恋と友情はどうなってしまうのか?団体戦の行方は?全てに情熱を懸けた青春の結末とは?「このマンガがすごい!」に5年連続ランクインした超人気コミックの実写映画化!“競技かるた”にかけた熱い青春ムービー、遂に完結です!

タイトル:「ちはやふる 下の句」
2016年4月29日(金)TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国ロードショー
配給:東宝
公式サイト:http://www.chihayafuru-movie.com/

「64—ロクヨン— 前編」

64(ロクヨン)(上) (文春文庫)

主演は、佐藤浩市です。共演には、綾野剛、榮倉奈々、瑛太などに加えて、三浦友和、吉岡秀隆、椎名桔平などベテラン俳優陣がズラリと顔を揃えています。わずか7日間で幕を閉じた昭和64年。その間に起きた少女誘拐殺人事件、通称「64(ロクヨン)」。事件は未解決のまま14年が過ぎ、時効まであと1年となった時、佐藤さん演じる県警・広報官の三上は、「64(ロクヨン)」解決の為に動き出します。そこに立ちはだかる警察vs報道、警察ぐるみの隠ぺいという巨大な壁。 全ての謎は、「64(ロクヨン)」に隠されている、その真相に涙する。14年前の事件に隠された衝撃の真相とは?県警・広報官の三上を演じる佐藤さん初め、三上を補佐する部下に綾野さん、榮倉さん、そして広報部と敵対する記者クラブには、瑛太さん、坂口健太郎さん、更に日本映画界を代表する超豪華キャストが総出演!「このミステリーがすごい!」で1位に選ばれた横山秀夫の原作を前後編2部作で映画化した感動の人間ドラマです。

タイトル:「64—ロクヨン— 前編」
2016年5月7日(土)
配給:東宝
公式サイト:http://64-movie.jp/

「アイアムアヒーロー」

アイアムアヒーロー(1) (ビッグコミックス)

主演は、大泉洋です。共演には、長様まさみ、有村架純がWヒロインを務めます。花沢健吾の累計600万部の超人気コミックを、映画「図書館戦争」「GANTZ」などの佐藤信介監督が映画化。大泉さん演じる主人公・鈴木英雄は35歳の漫画アシスタント。彼女とは破局寸前で、漫画家としても目が出る兆しがない何も起こらない日常を淡々と生きていました。ある日、徹夜仕事を終えて、アパートに戻った英雄が目にしたのは、彼女の「異形」の姿。大パニックに陥る英雄だったが、彼女だけでなく、日本中で原因不明の感染によって人々が変貌し、「ZQN(ゾキュン」と呼ばれるゾンビが街に溢れ、日本中がバンデミックに陥っていたのでした。逃げる途中に聞いた「標高の高い場所では感染しない。」という情報だけを頼りに、その途中で出会った有村さん演じる女子高生の比呂美と長澤さん演じる元看護師の藪と共に、富士山を目指すことに。果たして彼らは、感染することなく、富士山へたどり着けるのか?謎の生命体「ZQN(ゾキュン)」の正体とは?英雄は、二人を守り、本当の英雄(ヒーロー)になることが出来るのか?本作のメガホンを取った佐藤監督は、徹底したリアリティーにこだわり、日本では出来ない描写を取る為、韓国ロケを敢行。建設中の高速道路を使ったカーチェイスシーンや、閉鎖されたアウトレットモールで、大泉さんが実際に、猟銃を打ちまくるシーンは、これまでの日本映画で観たことのないダイナミックな映像となっています。本作は、日本公開に先駆けて上映された、世界三大ファンタスティック映画祭に数えられるシッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)とポルト国際映画祭(ポルトガル)で、観客賞を含む4部門の賞を受賞しています。世界も驚いた日本の新感覚アクション・エンターテイメントを、是非大きなスクリーンでご覧ください。

タイトル:「アイアムアヒーロー」
2016年4月23日(土)
配給:東宝
公式サイト:http://www.iamahero-movie.com/

いかがでしたか?
ゴールデンウィークの注目作品を<洋画編><邦画編>と分けてご紹介しました。
米アカデミー賞ノミネート作品揃いの洋画に負けず劣らず、邦画も大型エンタテイメント作品が目白押しですね。洋邦画問わず、ヒーローもの、アクションものが多いのが、今年のゴールデンウィーク映画の特徴でしょうか。ゴールデンウィークにスカッとするアクション映画や青春映画を観て、日頃の疲れを吹き飛ばしてくださいね♪

(文 / Yuri.O)