GW公開映画の注目作品を先取りチェック!in 洋画編

2016年のゴールデンウィークは、ファミリーやカップルで楽しめる映画が盛りだくさん!
どこへ行くにも混んでいるならば、前もって予約可能なムビチケや、当日の朝でも予約可能なTOHOシネマズのvitのようなチケット予約サービスを使って、ゴールデンウィークは映画三昧に過ごしましょう!

ゴールデンウィーク前後にたくさん公開される映画の中でも、映画ファンならこれは見逃せない!という作品を5作品、洋画編と邦画編に分けてご紹介します。

まずは、洋画編からスタート。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

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主演は、クリス・エヴァンスです。共演には、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソンなど、今まで、マーベル・ヒーローを演じてきたキャスト陣と新たなヒーローを演じるキャストが大集結しています。“シビル・ウォー”の意味は、日本語で、「内戦」で、アメリカでは、南北戦争の事を意味し、その名の通り、本作では、クリス演じるキャプテン・アメリカと、ロバート演じるアイアンマンが、“ヒーローの在り方”を巡って、他のヒーローをも巻き込む大バトルへと発展してしまいます。

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人類を守る為のアベンジャーズの戦いだったはずが、その戦いによる人的・物的被害が、アメリカのみならず、アジア、ヨーロッパ、アフリカまで広がり、世界は、そんな状況を危惧し、国際的な政府組織の下でアベンジャーズを管理し、政府の許可なしに、活動することを禁じようとします。映画「アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」の戦い後、「一般市民を危険に晒してしまった。」と、一時期は鬱状態にまで陥り、自責の念を持つアイアンマンのトニーは、政府の意見に賛同します。一方、「自らの行動は自らが責任を持つべきだ。」という信念を持つキャプテン・アメリカのスティーヴは、政府の管理下に置かれることを拒否します。「世界を守りたい。」という気持ちは同じなのに、すれ違っていく二人。そその二人の戦いに翻弄されるブラック・ウィドウやファルコン、ホークアイたち。そして、本作から、アベンジャーズに登場することが決まっているスパイダーマンやアントマンは、どのように登場するのか?彼等は、キャプテン・アメリカとアイアンマンのどちら側につくのか?
二つに分裂したアベンジャーズ。この戦い、どう決着をつけるのか?観ないわけにはいきません!映画「キャプテン・アメリカ」シリーズとしては第3弾の本作。全米公開より7日間早い4月29日に日本、劇場公開です!

タイトル:「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
2016年4月29日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/civilwar.html

「追憶の森」

追憶の森 (PARCO CINEMA NOVEL SERIES)

主演は、マシュー・マコノヒーと渡辺謙のW主演です。共演には、ナオミ・ワッツです。日本を代表するハリウッド・スターの渡辺謙と映画「ダラス・バイヤーズクラブ」のオスカー俳優のマシュー・マコノヒー共演で、日本を舞台に映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」の巨匠・ガス・ヴァン・サント監督が描く衝撃のミステリーです。ある目的の為、日本へ旅立ったマシュー演じるアーサーが向かった場所、そこは、人生を終わらせる為選んだ青木ヶ原樹海でした。そんなアーサーは、森の出口を求めて彷徨う渡辺さん演じる中村と出会います。中村を放っておけないアーサーは、一緒に出口を探すことに。実は、結婚生活で様々な問題を抱えていたアーサー。樹海へやって来た理由を中村に話し始めます。アーサーの過去にまつわる衝撃的な出来事とは?何故二人は出会ったのか?中村は一体何者なのか?出口を求めて彷徨う二人はどこへ辿り着くのか?全ての謎が解けた時に見えてくる感動と思わぬ結末があなたを待っています。

タイトル:「追憶の森」
2016年4月29日(金)TOHOシネマズ シネマシャンテほかにて全国ロードショー
配給:東宝東和
公式サイト:tsuiokunomori.jp/

「ヴィクトリア」

主演は、ライア・コスタです。世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭三冠に輝き、ドイツ映画祭では六部門を独占受賞し、世界中の映画祭で大反響を呼んでいる話題作がゴールデンウィークに日本上陸します。最初から最後までたった1台のカメラでノンストップ撮影、全編140分、ワンカットの衝撃作です。夜明け前のストリートで出会ったライア・コスタ演じるスペイン人のヴィクトリアと地元の若者4人。異国の地で友達も作れずにいたヴィクトリアは、彼らと意気投合するのですが、この出会いが、たった一夜で、彼女の人生が一変する事件の始まりでした。危うい事情を抱えていた4人は、裏社会への借りを返す為、ヴィクトリアを誘い、ある計画を実行します。ドイツのベルリンを舞台に、2時間余りの出来事を全編ワンカットで撮影した衝撃作です。脚本はなく、監督が書いたわずか12ページの覚え書きを土台に140分ぶっ通しでベルリンロケを敢行。22か所を移動し、150人以上のエキストラを動員しました。全てワンカットで見せることにより、思いもよらない犯罪に巻き込まれたヴィクトリアと同じ体験を観客たちが共有するようにとの監督の狙いがある作品です。深夜に始まって朝に終わった撮影は、一緒にその時間を過ごして、まるで自分がヴィクトリアの友達のような気持ちになれます。役者同士のアドリブ合戦も見どころです。この「撮影」は映画史を塗り替える—ヴィクトリアの“衝撃の一夜”をあなたはリアルタイムで体感する!世界中の映画ファンを驚かせた衝撃作!是非、この時間を体感してみてください。

タイトル:「ヴィクトリア」
2016年5月7日(土)シアター・イメージフォーラムほかにて全国ロードショー
配給:ブロードメディア・スタジオ
公式サイト:http://www.victoria-movie.jp/

「レヴェナント:蘇りし者」

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主演は、レオナルド・ディカプリオ。共演には、トム・ハーディー、ドーナル・グリーソン、監督は、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥです。本作は、真実に基づく物語で、本国アメリカでは、学校などで歌になり語り継がれているほど有名な逸話が基となっています。ストーリーは、レオ演じる猟師のヒュー・グラスが、狩りの最中に瀕死の重傷を負い、トム・ハーディーら猟師仲間に見捨てられ、父親をかばった愛する息子までもを殺され、復讐心だけを糧に、死の淵から蘇り、自分を捨て、息子を殺したトム・ハーディー演じる猟師・フィッツジェラルドへ復讐を果たそうとする壮絶なサバイバル映画です。アカデミー賞常連のアレハンドロ監督のリアルさを追求し、自然光のみを使った撮影方法は、過酷を極め、レオはインタビューで「最も過酷な現場だった。」と語っています。レオは、スタントを使わずに、実際に動物の死骸の中で眠ったり、崖から突き落とされ、凍った川を泳いだり、バッファローの生肉にかぶりついたりとまさに体当たりをして挑んだ演技の甲斐あって、本年度第88回アカデミー賞で、主演男優賞を獲得しました。アレハンドロ監督も監督賞を獲得、そして、撮影のエマニュエル・ルベツキは、アカデミー史上初の3年連続の撮影賞を獲得しました!まさに渾身の一作!そして、残酷なまでに美しい大自然の厳しさと荘厳さを見事に映し出した本作を、是非劇場でご覧ください。

タイトル:「レヴェナント:蘇りし者」
2016年4月22日(金)TOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/revenant/

「フィフス・ウェイブ」

ポスター/スチール写真 A4 パターンA フィフス・ウェイブ 光沢プリント

主演は、愛くるしいファニーフェイスで日本でも大人気の女優・クロエ・グレース・モレッツです。映画「キック・アス」のヒット・ガールでブレイクし、その後も、映画「キャリー」のリメイク作品や、「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」「アクトレス 女たちの舞台」などにコンスタントに出演し、着実にキャリアを重ねてきたクロエですが、本作のようなハリウッド大作への出演は今回が初めてです。クロエ演じる女子高生・キャシーは、突如起こった異星人からの4つの攻撃により、壊滅的な打撃を負ってしまった地球で、逃げる途中で生き別れてしまった弟のサミーを救い出すべく、アレックス・ロー演じる謎の青年・エヴァンと手を組み、異星人による5つめの攻撃に備えようとしますが・・・というストーリーです。クロエは本作を、大ヒット中のあの作品に引っ掛けて、「“フォースが覚醒する”って感覚が知りたければ、私が演じる『フィフス・ウェイブ』のキャシーに注目よ!絶対観てね!」とコメントを寄せています。5つめの攻撃とは一体何なのか?キャシーは弟を救い出すことが出来るのか?そして、エヴァンとの恋模様はいかに?パニックあり、ラブあり、兄弟愛ありの大型サバイバルエンターテイメント、ついに日本上陸です!

タイトル:「フィフス・ウェイブ」
2016年4月23日(土)新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ
公式サイト:http://www.5thwave.jp/

いかがでしたか?
毎年、3〜5月にかけて、米アカデミー賞ノミネート・受賞作品が日本に入ってくるので、この時期は、注目作が目白押しです。加えて、ゴールデンウィークに合わせて、ファミリー向け映画も公開されますし、ミニシアターでも気になる作品が続々と公開されて、もう時間が幾ら合っても、観切れない!と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今年のゴールデンウィークは、最大でなんと!10日間も取れるので、うまくスケジュールを合わせて映画三昧な休日にしてみてくださいね♪

(文 / Yuri.O)