2016年のディズニー・ピクサー注目作を一挙ご紹介!

最近のディズニー・ピクサー作品を振り返ってみると、一昨年の映画「アナと雪の女王」で、ディズニー映画初のWヒロインを起用。アナとエルサの姉妹愛を描き、日本中に「Let it go」旋風を巻き起こしました。昨年は、「ベイマックス」でディズニー映画初の日本人の主人公ヒロと日本の鈴をモチーフにしたケア・ロボット、ベイマックスの活躍を描き、どちらの作品も、公開初週は、全日満員でチケットが取れないほどの大ヒットを記録しました。世界興収は、「アナと雪の女王」が12億超え、「ベイマックス」が6億超えを記録し、どちらもその年の、アニメーション映画のNo.1の座に輝きました。その勢いに乗ったまま、昨年7月に映画「インサイド・ヘッド」が公開。人間の頭の中の感情をキャラクター化するという新しい発想で、こちらも大ヒットを記録しました。2016年のディズニー・ピクサー作品は、実写映画も合わせると、なんと9本も公開が予定されています!その中でも、ディズニー・ピクサー作品のアニメーション部門に焦点をあて、2016年に公開する作品をまとめてみました。

ディズニー・ピクサーが描く新たな友情物語 映画「アーロと少年」

アニア 「アーロと少年」 アーロ

2016年のディズニー・ピクサー作品の第一弾は、映画「アーロと少年」です。もし、地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶滅していなかったら?という「もしも」の世界が、物語の舞台です。その世界では、恐竜が、文明を作り言葉を話し、人間は、その逆で、言葉は話せず、四つん這いで走ったり、犬のように吠えたりします。恐竜のアーロと人間の少年・スポットは、そんな世界で運命の出会いをします。アーロは、恐竜なのに、とても怖がりで、反対に、スポットは体はとても小さいのに、怖いもの知らずで、何にでも立ち向かっていきます。正反対の二人は、はじめは反発し合いますが、徐々にお互いにとってかけがえのない“はじめての友だち”になっていきます。そんなアーロとスポットの友情を描くとともに、アーロと父親の親子愛も描かれます。製作総指揮のジョン・ラセターが、「今までピクサーで作ってきた中で最も感動的なシーン」と絶賛するのは、怖がりのアーロに父が、経験を通して、「怖さを乗り越えることで初めて見ることのできる世界がある」と伝えるシーンです。映画公開に先駆けて、本編予告編と本編の特別映像で、こちらの美しく幻想的なシーンを観ることが出来るので、是非チェックしてみてください。

映画「アーロと少年」本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=VUHjlwhkiZo

タイトル:「アーロと少年」
2016年3月12日(土)TOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/arlo.html

ディズニーに新たなうさぎヒロイン誕生!映画「ズートピア」

Disney(ディズニー) Judy Hopps Plush - Zootopia - Mini Bean Bag - 9\'\' ズートピア ジュディ・ホップスぬいぐるみ22.8cm [並行輸入品]

動物たちがハイテク文明社会で暮らす世界“ズートピア”を舞台に、新米警官で、一人前になることを強く願うメスウサギのジュディ・ポップスと、後にその相棒になる詐欺師のオスギツネのニック・ワイルドが暴れまわります!“ズートピア”で発生した連続行方不明事件をきっかけに、ジュディは一人前の警官になることを賭けて、捜査に乗り出します。しかし、事件を追う内に、“ズートピア”に隠された秘密の陰謀に近づくことに・・・!というストーリーです。今作には、ディズニー映画のヒットの法則「愛」「友情」「冒険」「夢」「諦めない心」が全て詰まっています。ジュディのモフモフで可愛らしい容姿も、ディズニーの新たな人気キャラクターとして、これから愛される存在になりそうですね。

タイトル:「ズートピア」
2016年4月23日(土)TOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html

あのファインディング・ニモのドリーが主役に!「ファインディング・ドリー」

ファインディングニモ Dory

あの「ファインディング・ニモ」のお喋りで健忘症のドリーが、主役になって帰ってきました!物語は、「ファインディング・ニモ」から1年後。激しい健忘症のドリーは、夢の中で時々何かを見て、それを思い出そうとしますが、忘れるの繰り返し。ある時、ニモの遠足についていったドリーは、ふと、自分の故郷に思いを巡らせ、自分のルーツや家族を探す旅に出ることにするのでした。監督は、前作から引き続き、アンドリュー・スタントンが務めます。ドリーは、「ファインディング・ニモ」でも、クジラと話せたり、人間の文字が読めたり、マーリンの協力な助っ人だったので、今作も知能を駆使して、冒険するお話になるのではないかと思います。まだ公開まで間があるので、これから色んな情報が解禁されると思いますので、楽しみに待っていましょう。

タイトル:「ファインディング・ドリー」
2016年7月16日(土)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

映画「モアナ(原題)」

ディズニーから、また新たなプリンセスの誕生です!その名は、モアナ・ワイアリキ。モアナは、ある村の村長の孫娘として育ち、海へ出ることを強く願う少女です。モアナは、先祖が千年の間果たせなかった、航海をするため、南太平洋の海へと船を出します。旅の途中で、ポリネシアの神・マウイと出会い、共に旅をすることに。二人は、広大な海で、恐ろしい怪物や海の生物と対峙することになるが・・・というストーリーです。監督は、「アラジン」「リトル・マーメイド」「プリンセスと魔法のキス」などのロン・クレメンツとジョン・マスカーの名コンビが務めます。美しい南大西洋の映像と、壮大なアドベンチャーが期待出来そうですね!

公開日未定 全米公開は、2016年11月23日になります。
いかがでしたか?
髪の毛の1本1本、草の風の流れの1本1本まで精密に描き出す、ディズニー・ピクサー作品ですから、どの作品も、美しい映像と、新たな冒険、新たなヒロイン、ヒーローに期待が高まります。「ファインディング・ドリー」「モアナ」は、まだ日本版公式サイトはオープンしていませんので、詳しい情報はこれからです。今年もディズニー・ピクサー作品から目が離せませんね。

(文 / Yuri.O)